JTrimによる画像合成(photo collage)


JTrimの作者さんは「初心者向けフォトレタッチソフト」と謙遜しておられますが実力充分です。

下のような写真を作ることが出来ます。この画像ではイメージが湧きませんがキャンバスサイズが9999ピクセルx9999ピクセルと巨大です。デジカメ風に云えば100メガ相当です。これが実際に可能か否かはご使用のパソコンの能力にも大いに関係します。船の画像は3008x1960ピクセルの6メガの画像ファイルで如何にキャンバスが大きいのかが分かると思います。

手順を整理します。JTrimは複数のJTrimを起動することが出来夫々を(A),(B)と表現します。


  

1. 起動します
  

JTrim(複数同時起動が出来ますから仮にJTrimAとします)を起動します。新規作成を選択します。Jtrimはマルチレイヤーではありません。それを少しでも補うためにいくつでも起動できます。

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2. キャンバスのサイズを決めます。
  

この画面でキャンバスのサイズを決めます。出来上がった写真をA4に印刷したければ3000ピクセルx2250ピクセル程度は選びたいものです。

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3. JTrimBで素材を読み込みます。
  

JTrimBで素材を読み込み表示を最小にしたところです。ズーム機能は10分の一表示から10倍表示まであります。
   JPEGファイルの表示プログラムをJTrimにしておくか、素材ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選択しJTrimを指定するか、JTrimを起動し「ファイル−開く」のやり方があります。後者をお勧めします。画像編集ソフトはJPEGを読み込んで終了するたびに画像がわずかに劣化するからです。普段JPEGを見るのはエクスプロラーが無難です。ただ回数が少ない方は気にされなくても大丈夫です。 勿論他のプログラム、例えばペイントで読み込んでコピーした画像でもかまいません。要はクリップボードに入っていれば良いのです。

素材のサイズについての注意
   予めキャンバスのサイズに見合うサイズに変更しておく必要があります。貼りこんだ後では変更できません。出来るのは配置だけです。これもJTrimのイメージ−リサイズで簡単に変更できます。また額縁効果とかトリミング、切り抜きなどの処理はやはり張り込む前に行う必要があります。

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4. JTrimBで編集作業をします。

  JTrimBでの作業が終了したら「編集−コピー」でクリップボードに保存します。

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5. JTrimAで合成貼り付けを選択します。

  JTrimAで合成貼り付けを選択します。クリップボードにある画像が貼り付けられます。

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6. 画像の位置を調整します。

  縮小表示でキャンバス全体が見れる状態にして貼りこんだ画像の位置を調整します。確定したら「位置確定」をクリックします。

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7. 完成したので保存します。

   出来あがった画像をファイル保存します。最初は各形式で保存してファイル容量がどうなるか、表示したらどのように見えるかなど実感してみると自分の目的にかなったやり方はなんなんだが分かって来ます。 JTimをマスターするだけでも大変なことです。私はこれさえあれば私の範囲は何でも充分間に合っています。

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画像修正はJTrimによるフォトレタッチ(photo retouch)